丸山 未夢
#グループB(渡邉)
表紙の写真画像
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〈1226展示〉
・氏名:丸山未夢
・作品タイトル:いいこと さがし
・作品テーマ:
日常の失敗やネガティブな出来事も、視点を少し変えると、新しい発見や見えなかった幸せに気づくことができる絵本
・テーマ解説(200から300文字):
これからも続く私の人生をより豊かにすることを目標に、これからも様々な悩みを抱えながら豊かに生きていくためには、自分自身を好きでいることが大切だと考えました。
そこで、誰にでも起こる日常の小さな失敗や落ち込む出来事を、ただの失敗で終わらせず、視点を変えることで新しい発見や楽しさを見出して、日々のモチベーションを上げられる絵本を制作しました。
見る人が温かい気持ちになって、視点を変えることで広がるポジティブな世界に気づくきっかけになりますように。
・作品の詳細がわかる画像(データまたは当日展示風景)
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・作品の全容がわかる画像(当日展示風景)
#1205グループB
(先生からのアドバイス)
・お花×言葉
花びらが言葉に見える
(過去の先輩に、ひらがなを回転させて、花にしている人がいた)
・印刷の可能性
印刷物はCMYKで重ねることができるから、重ねてお花になるとか
・日常のポジティブ集みたいな絵本
→日常のネガティブなことをポジティブに捉える
(ex.靴下の穴→穴があることで、ネイルが見えた、バスに乗り遅れた→待っている時間で何ができるかとか
⭐︎自分が実際につけているポジティブ日記から引用して考えてもいいかも
参考図書 『わたしのわごむはわたさない』
ものの価値観の可能性
サイズ:A5
メリット:
バッグに入れて持ち運びやすく、外出先でも気軽に読める。
適度な大きさで、絵と文章を楽しむには十分なスペースがある。
用途に合う場合:
カフェや通勤中など、ちょっとした隙間時間に読んでもらいたい場合。
絵本を気軽に持ち歩いて楽しむことを想定する場合。
(例
・飲み物をこぼしてしまった→ポストカードにしてアートにしてみよう
・雨で靴が濡れた→足元の水たまりで虹が見えた
#1128グループB
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#1114グループB
もっと自分が苦手とか、今不安に思っていることをポジティブに考えられるものを作成したい
社会に出て、不安なこと→ ⑴人とのコミュニケーション ⑵劣等感
⑴人と話したり、人と関わることに対して苦手意識を感じる
顔色を気にしてしまったり、言葉の棘を感じるとき
いい人もいるけど、気疲れしてしまう
けど、社会に出るとさらに人と関わる場面が増える
これから社会で人と関わりが増えていく中で、人生をより豊かにするためには、人との関わりに楽しさを見出したい
#1107グループB
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言われたこと
花のモザイクアートは直接的で客観性がない
(ポジティブな言葉で萎れた花を作ることもできる)
言語の差もあるし
クラシックを聴かせると美味しいお酒ができる
ポジティブな言葉とネガティブな言葉は発声、音の強さがが違うため、波形に影響しているのではないか
万博の中小企業のお話
言葉を話して波形にあったら鍵を開けられる
モアレとかの方は実現性ありそう
ネガティブをそのまま愛するのではなく、ネガティブをポジティブに変換して
言葉の周波数
日本語は 125~1500 ヘルツなのに対し、英語は 2000~12,000 ヘルツ。
英語のこの周波数は理論的に説明するにはぴったりだが、実は日本語のこの周波数は自然界の周波数に近い。
日本語の 50 音にはそれぞれ意味が存在して、例えば『あ』という字を書いてみると、まず上に上がる火と遍く広がる水による十字を書いてから、ぐるりと一周、時間の経過を表す線で構成されており、神の世界に近づく意味がある。
https://www.gyms.co.jp/files/seminar/2022/0203.pdf
#1024グループB
辛いことがあった時に、多くのポジティブな言葉に救われてきた
アートモザイクを使用して、植物の言葉実験を絡めて、言葉が与える影響を可視化する。
引用:https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/9534
多くの考えを持てることは、人生を豊かにすることに繋がる
→いろんな捉え方ができる物体
見方次第、考え方次第で変わるものを制作
→モアレを使って物事の知らなかった一面を知ることを表現する。
選択肢は一つじゃないし、選択肢に溢れている人生を楽しめるようなものを作りたい
(参考図書)
「その本は」
人によってものの考え方は違うし、それには面白さがある
本一つを見てもいろんな物語がある
偶然の出会いが人を救うかもしれない
本は誰かへの思いを載せた本(ボトルの手紙を入れて海に流すようなこと、小さな可能性を信じる)
(参考作品)
レジリエンス強化ゲーム「モチベーションマジック」
#1017グループB
今週の進捗状況
人生を豊かにするにはどうすればいいか?
歌詞や書籍、人と話すなど、言葉を通していろんな考え方に触れたことで、ポジティブで前向きな気持ちになって人生が豊かになった
言葉が人に与える影響
(先生から言われたこと)
○ウェルビーイング 
→ Well-beingは、Well(よい)とBeing(状態)が組み合わさった言葉で、「よく在る」「よく居る」状態、心身ともに満たされた状態を表す概念
それぞれの考えがある自由な言葉
https://www.benesse.co.jp/well-being/about/index.html
○ネガティブ・ケイパビリティ 心理学的アプローチ
ユーザーは自分自身 自分のこれからの人生をよりよくする
今の自分を大切にする
例えば...日課のように、今日良かったことを3つ書き出すとかワークに繋げる
ありがとうしかないアプリ
人によって筆跡も違うけれども、言葉によっても違う?
過去の卒業制作事例では、はなまるをつける
映画:ペイフォワード
ペイフォワード(Pay it forward)とは、自分が受けた善意を他の誰かに渡すことで、善意をその先につないでいくこと。
中島らも その日の天使
(これからの流れ)
いろんな参考書から援用する
(試作品で行ったこと)
参考図書探し
・メメンとモリ(ヨシタケシンスケ)
・そのままでいい(田口久人)
#1010グループB
今週の進捗状況
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(卒業制作の先にある目標)
これからも続いていく私の人生をより豊かにすること
人生の1つの通り道である大学生活を通して、卒業後の人生がより豊かになるものを制作したい
(テーマ)
自己愛を高める(ありのままの自分を大切にする) 考え直す
(なぜ)
私は物事を考えすぎたり、小さなことを気にしてしまう性格で、考えることに労力を使って疲れてしまうため、周りからも私自身も生きづらい性格だと感じてきた。
しかし、その性格のおかげで、みんなが気づかないような小さな幸せや変化を見つけられたり、いろんな視点から物事を見れる。このようにネガティブに思えることをポジティブに捉えることで、ありのままの自分自身を大切にしていくことに繋がるのではないかと考えた。ポジティブな考え方を通して、ありのままの私を大切にできるものを作りたい。
私を大切にする→ポジティブ思考で自身を大切にすることに繋がる
今まで、物事を前向きに考えるきっかけを与えてくれたこと
音楽の歌詞
書籍
周囲の人たちの言葉(家族や友人、先輩)
言葉
違う考え方に触れることで前向きになれる